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2/28 余り種いもの植付け [じゃがいも]

じゃがいもの春シーズン植付けは、今年は3畝も済ませたところですが、まだ種いもが余っていたので種いもを使い切る意味で追加植付けしました。幸い、今年はいちごの栽培をしなかったのでスペースにも余裕があります。手順はもう慣れたものなので短時間で済ませました。今回も元肥えなしで、溝は広め、深めにしました。3月初旬がラストチャンスですので、植付け時期にも問題なしでしょう。今年はじゃがいもがたくさん収穫できそうです。聖護院だいこんの畝が半分収穫で空いたのでここに植付けました。

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約10個の種いも植付けですが、これだけでも5kgくらいの収穫が見込めます。じゃがいもの栽培は短期決戦型で手間もかかりません。家庭菜園の初心者にもおすすめの作物ですが、土の量が必要なので畑が土がそれなりに完成していることが条件となります。市販の土で袋栽培でもできるんじゃないかという気もします。やったことはありませんが。堆肥枠みたいなところで、成長に合わせて枠を積上げて行きながら土入れすると1株でも20kgほどの収穫も期待できるそうです。興味はあるのですがなかなか挑戦するまでには至りません。手間がかかりそうですが場所が確保できない制約があるのであればやる意味がありそうです。

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菜園を開いた際に大量の堆肥を客土したのですが場所によって掘り下げた深さが異なっていたり、微妙に堆肥の分解具合が異なっていたりと土の細かさ、従来の山土との割合などに違いがあります。その結果、水はけも異なるし、10年近く栽培した作物も異なるので使った肥料の種類や分量、栽培後の残り具合も異なります。じゃがいも栽培は肥料分はほとんど不要なので残っている方が問題となります。土も堆肥分がすくなくても問題ないし、むしろPHが問題です。アルカリに傾くとそうか病がでます。イモの表面があばたになる病気です。これまで少しでたことはありますが、PH0前後の中性なのでそれほど気にはなりません。何もしなければ降雨などでだんだん酸性になってゆくので、石灰を播いたりしない畑だったら問題ないようです。

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こうして見ると今年のじゃがいも栽培は規模が増えてしまったなという印象です。よく使う野菜なのでたくさん収穫しても困ることはありません。6月頃の収穫ですが新じゃがは美味しいのでたっぷり楽しむ予定です。少しづつですが毎年、より深く耕しているので土も良くなっています。畑の土づくりって気の長い話です。

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2/27 じゃがいも3畝目(植付け) [じゃがいも]

ダンシャクの種いも植付けの3畝目です。1回目の植付けは2/19に2畝済ませていて、今回は2回目です。3/1が例年の植付けの基準日なので、今年はちょっとだけ早めの作業となりました。種いもは2kgを2回購入したので4kg準備しました。この冬はいちご栽培をあきらめたので、畝に余裕があります。春植えのじゃがいもは育ちが良くて、味も良いので多めに栽培しましょう!。家族にも好評です。家庭で良く使う野菜の定番が、このじゃがいも、たまねぎにんじんの3野菜です。じゃがいも、たまねぎは安定して栽培できますが、にんじんの栽培が難しい。昨年の秋に種まきしたにんじんも失敗したばかりです。原因がわかりませんね。挑戦は止めることはありませんが、当面はたまねぎ、じゃがいもの2野菜も栽培に専念です。

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じゃがいも栽培はこれまでのところ、まあまあ上手く行ってはいるものの植えつけた種いものすべてが萌芽しなかったりするトラブルがあったり、1株あたりの収量が満足行かなかったりはしています。後者の課題を解決するべく、今回の植付けは溝をこれまでより幅を広げてみることにしました。これまでの細い溝だとイモが溝の幅から外側にはつきにくいみたいです。収穫する際に、株を引き抜くと掘った溝の範囲からしかイモがついていない様子です。溝の外側は、土がほぐれていなくて、土が硬いのが原因かもしれません。萌芽しない現象についても溝の幅が細いと降雨の際、雨水が溝に集中して流れ込みイモが腐りやすくなっているのかもしれません。溝の深さは深いほど収量が増えそうな感じがするのですが、宅地菜園ではそんなに耕土が深くないので無理があります。大量の堆肥を客土してやっとこさ畑にしたので、深く掘ると石ころだらけの、宅地造成時の山土(腐植分ゼロ)があらわになります。溝の深さは20cmを確保するのがやっとと言うところです。画像では30cmに見えますがこれは、掘り返した土を溝の左右に積み上げているので約10cmかさ上げされたと考えてください。

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これまでの植付用の溝に較べるとかなり幅広く掘ってみましたが、結構、疲れました。2月末では外気は10℃に届かないのですが、クワをふるって作業すると寒さも一時的に感じなくなります。こうして眺めてみると、このくらいは植付け穴を掘ってあげないと栽培が上手く行かないよなあと感じます。実際に栽培してみて、これまで通りの幅の溝で植えつけた1畝目の収穫量と較べてみたいところです。元肥えに関しては1畝目と同様に一切、入れていません。この点もどんな結果になるか興味深いです。こんなに畝を深く掘り返すことはないので、土の状態が良く判ります。じゃがいも以外にはこんなに土中の中の状態をシビアに考えることはありません。堆肥をたくさん入れていたつもりでしたが、深いところではまったく、山土のままだったりと土づくりにはまだまだ課題が残されています。畑の土というのは、何十年もかけて作り上げるもので10年やそこらで出来上がるものではないとは思いますが、やっぱり気の長いお話だと痛感します。

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種いもは4kg購入してまだ2kg以上残っています。春植えでも私はカットせずに丸ごと植付けます。カットせずに植えつけると、芽がたくさん出てきます。15cmほどに育ったら、2本か3本に芽掻きします。芽掻き作業には妙に自信があって失敗したことがありません。種いもを傷つけないように、芽だけを種いもの際から引き抜きます。芽掻きをしっかりとやって、でみるだけ大きなイモに育てるようにしています。丸ごと植付けるので、購入する際は、できるだけ小さな種いもを購入するようにしています。農協では計り売りなので、できるだけ小さいのくださいと言ってます。

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株間30cmで芽を上向きにして掘った溝に置いて行きます。土で土台を作って溝の中で種いもが転がって向きが変わらないようにしています。さらに土を軽く被せておくと溝に土を戻す際に土でイモの向きが変わらず万全です。30cmの株間と言うのもかなり疑問でもっと狭くても成育には影響ないんではないかと言う気もします。狭いスペースでできるだけ収量を増やそうとするなら、深く掘って種いもから地上までの縦方向のスペースを稼ぐか、株間を狭めて種いもの数を増やすか、その両方を行うかです。株間は狭くしすぎると逆効果のような気もしますが、そんなにシビアじゃない気もします。

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土を戻して均したら作業終了。今回は左側の畝が植付けした方で、右側は2/19に作業を終えた畝です。ロープを張っているのは、種いもの位置が土を戻した後もわかるように残しておきます。萌芽してくるまでは必要なので撤収せずにこのまま4月第一週までじっとガマンの子です。だいたい、ソメイヨシノの開花とじゃがいもの萌芽時期が同じと思っておけば良いようです。じゃがいもの芽が出てくると春が本格的にやってきたと実感できますね。萌芽直前には、畝が地割れしてきます。力強い印象がするものです。種いもがまだ10個ほど残っていたので、どこかに植えつけておこうと思います。今年は大量の植付けとなりました。

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2/27 今年も豊作(聖護院だいこん) [だいこん]

2月も終わりと言うのに、まだ聖護院だいこんが収穫できます。長い根のだいこんは2/19にじゃがいもの植え付けをするためにすべて収穫して撤収。今年のだいこん栽培も畝に残った聖護院だいこんが5つくらいで終わりです。今年は、冬の野菜は白菜が失敗して、ブロッコリーの思う結果でなかったので貴重な存在でした。全滅にならなかっただけ救いだったかもしれません。白菜とブロッコリーが失敗した原因は判明していた、夏の間に雑草取りをせずに生やしっ放しにしたことです。虫の楽園となって苗を植えてもすぐに葉を食べられておしまいでした。夏の間の菜園の手入れはタイヘンです。暑いし、仕事も忙しくて時間が取れないし、今年もサボッってしまいそうですが、昨年ほどヒドイ状態にはしないようにと思っています。その点、冬はほったらかしでも、それほど雑草が伸びたりはしません。マルチを掛けておけばなんとかなるかな状態。聖護院だいこんはマルチ栽培してないので、結構、雑草が伸び放題ですが、それでもクワで1回耕せばきれいになる程度。3畝目のじゃがいも植付けに、聖護院だいこん畝を使おうかとも思いましたが、まだ結構、畝にだいこんが残っていたのであきらめました。3月の中旬くらいまにすべて収穫して今年のだいこん栽培を終えることにしました。

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2/19 じゃがいも植付け(元肥やめた) [じゃがいも]

本日、じゃがいもの植付けの第一陣の作業を終えました。過去の経験から植付け時期のベストは3/1なのですが、収穫が少し遅れてしまうのが難点。成育だけから考えると3/1がベストなんですが、その後の夏野菜の種まき、苗の植付けなどを考慮するともう少し早めが良いと考えての判断です。種いもは一部まだ残してあるので3/1前後に最後の植付けをする計画です。朝から菜園でだいこんを全て収穫して、畝の雑草取りをしました。これが、結構手間のかかる作業でした。だいこんの栽培時にマルチしていれば栽培終了後はマルチを撤去すればすべて終わりです。畑の土を作ると言う意味において、マルチが良いのか悪いのかは判りませんが、とにかく雑草取りは不要と言えます。じゃがいも栽培をする畝の前作をマルチ栽培したかどうかなど、今まで気にしたことがありません。もちろん、じゃがいも栽培はマルチはしません。土寄せしづらくなるからです。もちろん、じゃがいももマルチ栽培は可能なようで、上手に栽培すればたくさんの収穫に恵まれるようです。土寄せもしなくて済むみたいです。じゃがいもの栽培は、春植えの場合は、寒の今頃から、春過ぎまでの栽培期間ですから雑草がそれほど生えて成長する訳ではありません。少しは生えては来ますが、土寄せする際に雑草取りを兼ねてしまいます。それから先、6月頃ですが、その頃からはもう雑草は恐ろしい勢いで繁茂します。

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例年は、種いもの植付け時に元肥えを入れていました。牛ふん堆肥とじゃがいも専用肥料を種いもの間に一握り分です。しかし、どうも、この元肥えが萌芽するまでの間に雨に降られたりして、種いもの芽に触れているような気がしてなりません。10株に1株か2株、多い時は3割くらいの割合で、萌芽しないことが毎年続いているからです。原因がまったく不明で悩まされています。今年は、思い切って元肥えを止めて様子を見ることにしました。もちろん、元肥えを止めるので、どこかで肥料を追肥しなくてはなりません。萌芽して、芽掻きをした後、早い時期に専用肥料を畝の肩にスコップを入れて深い場所に顆粒状の専用肥料を入れてみようと思います。専用肥料は芋の味が本当に良くなるので、肥料なしで育てることは考えたくありませんが、元肥えで入れると萌芽の失敗になることも恐れているのでこの結果となりました。果たして結果やいかに。楽しみでもある反面、やっぱり萌芽しない(不発株)とちょっとヘコミそうです。種いもの株間は30cmの目安で例年通りです。

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種いもを掘った溝の中に置いて行く際、長靴で溝の中を歩きながら置いて行くと作業がラクです。自分の足のサイズはほぼわかっているでしょうから、30cmの間隔なら、成人男性なら平均25cmとしてプラス5cmで30cmの間隔がわかります。こうして作業すれば株間が定間隔で保たれます。また、今年の植付け作業でちょっと思いつきで試したことがあります。種いもを置く方向ですが、芽を上向けるか下向けるかと言う議論もありますが、私は上向けて植え付けたいと考えてます。まあ、どっちでも良さそうではあるのですが、萌芽しない株が毎年でてくるような畑なので、芽が出にくい要因はできるだけ排除したいのです。そうなると、種いもの芽の方向は上向きとなるのですが、種いもを置いた後にドサッと土を被せるだけでは、せっかく種いもの芽を上向きに置いても土を被せた際に種いもが転がって方向が変わってしまうのです。そこで、土を被せる前に種いもの部分だけ手で土を被せて種いもが転がらないように、土を被せて後に溝にドサッと土を投入することにしました。これなら、芽が上を向いたままの姿勢で植付けできます。細かいことかもしれませんが、ひょっとすると大きな差がでるかもしれません。そうだと良いのですが、はてさて。

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今年は種いもを2kgで2回購入しました。大きめの種いもを2kg、小さめの種いもを2kgで合計4kgも購入してしまいました。今年はいちご栽培をしていないので、畝がたくさん空きがあります。我が家は、じゃがいも好きで消費量も多いので、たくさん作れば歓迎されそうです。特に春植えの『ダンシャク』は秋植えと較べて味が良いので人気です。品種としても『メークイン』よりも味が良い(あくまで好みですが)ので例年の収穫量10kg~20kgよりも多い収穫を目指します。

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2畝目はにんじん栽培を失敗した畝に植えることにしました。何年か前にこの畝でにんじん栽培に成功したので、種まmき時期から品種を同じものを使用したのですが、成育不足でした。天候、気温に恵まれなかったと言うことなのでしょうか。野菜づくりは何年やっても1年生です。奥が深いと言うのか、本当に微妙なものです。聖護院だいこんや、万願寺とうがらし、ピーマンなどは毎年、良く実ってくれますが、にんじん、かぼちゃ、すいかなどは年により収穫ができたり、できなかったりで常にうまく栽培できない作物です。この畝の土はフカフカで粒が細かく、乾き気味なのでじゃがいも栽培には剥いていると思うのですが、何年か前にじゃがいも栽培をした時は、まあまあのデキだった記憶。びっくりするほど良いデキでもありませんでした。自分の見立てと栽培結果が一致しないのはちょっとガッカリなのですが、野菜栽培はそれほど簡単ではないと言うことでしょう。

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植え付け後の心配は3月の雨でしょう。菜種梅雨と言って3月にはけっこう、雨の日が多いのです。昨年までは元肥えを入れていたのでこの雨がヒヤヒヤもので仕方ありませんでした。今年は元肥えなしなのでその心配は少ないと言えます。残る心配は低温です。地中の温度が10℃を切ると種いもが腐ってしまいます。地中温度は測定したことがないので判りませんが、萌芽しない原因は低温だったかもしれません。だとすると防止策は3月に入ってから植え付けすると言うのが正解となります。今年の元肥えなしの植え付け結果でも問題が解決しないとすれば、植え付け時期の見直しとなりそうです。2月の半ばなら、地中温度は10℃を下回ることはないと踏んでいるのですが甘かったかなあ。

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今年はあと1畝分の植え付けを行い、合計3畝の栽培になりました。まだ、寒気が何度か来そうなので油断は禁物です。ソメイヨシノが開花する頃に萌芽しますが、それまで約1ヶ月。暖かくなれば作業もラクになりますが、その頃には他の作物の植え付け準備に忙しく、気をとられるので慌しく芽掻きするに留まりそうです。逆に今の時期なので、あれこれを思いを巡らす余裕があるとも言えます。芽掻きが終わればあとは追肥と土寄せだけ。じゃがいも栽培は本当に栽培がラクちんな野菜です。家庭菜園の初心者にもオススメできる作物です。

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2/11 聖護院だいこん収穫 [だいこん]

聖護院だいこんは丸いだいこんです。聖護院と言うと『かぶら』なんじゃ?と思うのですが、だいこんにも聖護院があるらしい。どうやら、世の中では『聖護院だいこん』と言う名称が存在しているようです。『丸だいこん』でも問題ないと思うのだがねえ。名前はまあどちらでも良いとして、肝心なのは食べて美味しいか?、十分に育っているか?です。2月にも収穫したいとなると、種まき時期に工夫が必要となります。だいこんの種まきは長い根っこのだいこんは9月の初めか、早めに収穫したければ8月中に種まきでしょうか。『聖護院だいこん』の場合は、根の長いだいこんより遅めの種まきでも育つ感じがします。9月中旬でも十分に育ちます。但し、遅くまで収穫したいからと言って、春先まで成長させると、トウ立ちというリスクがあります。また、だいこんは種類に関係なく、『ス』が入ると言う失敗があります。大きく育つほどこのリスクが高まります。なぜか、今年は2月まで収穫できて、かつ、『ス』も入らないというラッキーなデキ。なかなか満足です。

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このだいこんはハンドボールくらいの大きさまで育っています。『聖護院だいこん』は煮物食べるのが適しています。おろして食べるのはダメです。おろすと淡雪状になって水気がなく、食感も悪い。おろして食べるなら根の長い青首だいこんに限ります。甘いし水気がたくさんあっておいしいです。我が家ではもっぱら、煮て食べます。鶏肉、豚肉などと一緒におおきな鍋で煮ます。冬は野菜不足になりがちですが、このだいこんのお陰?で野菜不足を解消してます。1月から収穫を始めて、畝にはあと5つほどの株が残っています。育ち具合を見ながら収穫するのですが、50cmの株間で種まきして、15cmくらいに育ったら、間引きしますが、その頃に株間の半分の位置に、さらに種まきします。つまり、ずらし播きです。だいこん栽培は、その年の夏から秋にかけての気温を注意深く観察することが重要なのですが、夏場の草刈りをしっかりとやっておくことも重要。台風がやってくる210日前後に、苗が雨風に叩きつけられるタイミングが目安です。

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2/2 たまねぎ生育中 [たまねぎ]

毎年栽培する野菜の1つがたまねぎです。じゃがいも、たまねぎは肉料理には欠かせません。消費量も多い野菜なので自家栽培すると食費のコスト削減効果が大きいと言う訳です。6月に収穫するとちょうど今頃まで消費できます。早生種と晩生種を半分づつ栽培しています。早生から順に消費して行きます。11月に苗を定植してから4ヶ月経過した頃ですが、まずまずの育ち具合だと思います。行きつけのホームセンターで農業用の万田酵素をみつけたので、今年は定植直後に使ってみました。元気が良さそうなのですが、葉が暴れてあちこちに伸びてしまい、これで大丈夫か?と少し不安でもあります。こちらの画像は早生種の方ですが晩生に較べると同時期でも生育が早いですね。

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晩生種の方が品種が『ネオアース』でこれも例年通り。早生種は『ソニック』とこちらも毎年、同じ品種パターンです。栽培を始めた頃は晩生種の成育が遅いので不安な気持になったものです。今の時期でこれくらいの成育度合いだったら晩生ももまず順調と言えます。春になって気温が上昇し始めると一気に大きく育ち始めます。肥料は1月に1度だけ入れましたが、それっきりです。マルチ栽培なので苗を定植する際に菜種かすと熔リンをしっかりと入れてあるので、じっくりと効き目が期待できます。2月以降は肥料を追加すると収穫したたまねぎが腐りやすくなるので今月、最後の追肥をしてからは以降の追肥はしない予定。冬の寒いうちにしっかりと根を張っていれば、春以降の成育は問題ありません。冬場に雨か水やりで水分不足にさえなっていなければ大丈夫でしょう。今年は雨も多かったし、こまめに水やりしました。

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今年のたまねぎ栽培が例年と少し異なるのは、畝を2つから3つに増やしたことです。苗の数は100本ほどで少ないのですが、3つ目の畝には七宝晩生を植えました。2本の畝には200本づつ計400本。合計で500本の植え付けです。これだけあれば今年もたまねぎ不足の心配をしなくて良さそうです。たまねぎ栽培はマルチ栽培をした場合は、定植期にやたら手間がかかって大変ですが、その後は追肥くらいで手がかかりません。ほぼ放任状態で雑草を取るくらいです。それもマルチをしてあるので、植え穴から出てくる雑草だけです。今年は万田酵素の効果なのか、枯れた葉がほとんどありません。青々とした葉ばかりです。今後の成育が楽しみなところです。

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2/2 うすいえんどう越冬中 [えんどう]

例年は種まきから栽培を始めるえんどう豆ですが、今年は種まきをさぼってしまったので、暮れに近所の直売所で苗を購入しました。えんどう豆を苗から育てるのは初めてです。苗の品質が良かったのか、順調に成育しているようです。定植してから2ヶ月ですが、草丈が20cmくらいまで成長しました。ネットも張ってつるを絡ませ、自立を促します。地這い栽培でも育つのですが、苗のうちからしっかり苗の姿勢を垂直にした方が茎がの曲がらずに育つので後々の実りも良いように思います。葉が大きくなってくれば順調な証拠です。例年通り、この畝で夏はきゅうりを栽培する予定です。えんどう栽培は肥料を入れませんし、収穫が終わって撤収する直前にきゅうり苗を植えます。えんどうの茎葉の陰にきゅうり苗を隠してウリハ虫からの攻撃を防ぐことができます。成長したら効果もなくなるので、寒冷紗で覆って防除しています。

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えんどう豆は食べるのは苦手なので、栽培するだけの楽しみ。花がきれいなので収穫するまでが楽しみです。家族は食べるのも好きなようですが、食卓に上がってしまうのは個人的に困ります。食べてても良いかなと思えるのはえんどうごはんくらいでしょうか。スーパーで買うと案外高価な野菜なので自家栽培していますが、大量に食べたいと思う野菜ではありません。

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1/30 2017春植えの種いも購入 [じゃがいも]

毎年、じゃがいもの種いもは、地元の園芸店で購入するのですが今年はJA(農協)で購入しました。例年1.5kgですが、農協では1lg単位とのことで2kg購入することにしました。個数は勘定していませんが15個くらいだと思います。品種は『ダンシャク』。品種に関しては変更ありません。以前は『キタアカリ』などを試していましたが、味は『ダンシャク』ですね。この味に敵う品種はないと思います。ここ数年、上手に萌芽させることができず、一畝に数個は萌芽しない(不発)が発生しています。農協の方に相談したところ、『どんな植え方してるの?』と訊かれて、説明したら肥料が芽に触れているのでは?とのご指摘。確かにその可能性はあるなあ~と感じ入る次第。今年は種いも植え付け時は無肥料にすることにします。さて、結果や如何に。実は今年は心配事が他にもありました。昨年の夏の北海道の台風被害です。10月に北海道に旅行した際も、道内は台風被害のニュースが駆け巡っていました。たまたま札幌ドームの日本ハムのペナント最終戦(VSロッテ)を観戦したのですが、監督さんも台風被害について語られていました。時期的にもちょうど種いも収穫の時期だったので、今年は品薄必至と身構えていました。

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恐る恐る買いに出掛けた農協の倉庫には『北海道』と誇らしく印刷されたダンボールに種いもがぎっしりと詰められて積上げられていました。ほっとした気持です。今年も無事にじゃがいも栽培がスタートできそうです。道内で車で移動中も道路脇でじゃがいもが販売されていました。お話を聞いてみると、台風被害は北海道でも場所によるらしく、私が旅した道央地区は大きな被害はなかったとのこと、道東の一部が直撃だったらしく、被害に遭われた地区の方にもお見舞い申し上げると言うしかありません。北海道には釣りに出掛けましたが、ホントに良いところなのでまた今年も春夏には出掛るつもりです。その頃には立派なじゃがいもの芽が育っていることでしょう。

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5/26 山椒の収穫 [山椒]

6月が近づくと山椒の収穫時期となります。2013年の3月に苗木を植えてから3年経ちました。毎年、樹も大きくなり収穫量も増えてきています。この山椒は『ぶどう山椒』なので、果実の粒が大きくて充実感があります。収穫する際は樹を痛めないように手でもぎ取ったりはせずに、必ず収穫ハサミを使い、丁寧に房ごと切り取って収穫しています。そのため、収穫には時間がかかります。2本の樹の収穫で約1時間かかりました。大きめのざるに山盛りの収穫です。直売所で販売したら1万円くらいの売り上げになる量です。我が家だけですべて消費するのは不可能な量なので、ご近所や姉にお裾分けしました。このまま収穫量が増え続けると来年は一体、どこまでの量になるのやら。うれしい反面、不安になります。

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樹に果実が実っている画像を撮り損ねていました。この画像は5/9に撮影したものなので果実がまだ少し、小さいかもしれません。春の植え付け作業で畝を耕したり力仕事で疲れた時は、休憩を兼ねて山椒の実を眺めたりしています。もっと樹が大きくんなって木陰で休憩できるようになるのは夢ですね。山椒の大木ってあまり聞いたことがありませんが、是非、実現させてみたいと思います。今は幹が直径5cmほどでちょうど『すりコギ』サイズです。大木に育つには何年かかるのか判りませんが、樹が毎年、成長を続けるのを楽しみにしたいと思います。

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苗木を植える場所にずいぶん悩んだ記憶はありますが、菜園の隅ではなく敢えて結構真ん中あたりに植えました。日当たりが良い場所です。自然に自生している山椒は山の谷の日当たりのあまりよろしくない場所にあることが多いのですが、今のところ、日当たりの良いこの場所で元気に成長を続けています。冬は葉を落とすので近くの野菜の日当たりが悪くなることもありません。夏場は適度に直射日光を遮ってくれるのでありがたいですし、四季を通じて、他の作物との関係もお互い上手い具合に影響し合っています。菜園に1本植えておくと非常に便利で重宝する有益なものだと思います。我が家では佃煮にして長期保存するのと、干してミルに入れて食卓に置いています。麻婆豆腐やチャーハンなどの時に振り掛けています。山椒は根が弱い植物なので今以上に樹が大きくなった時に、根を守る方法が難しくなります。これは今後の課題です。2本の樹の間隔が狭いのも課題ですが、植替えはとてもリスクを伴うのでこれも困った問題です。

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5/23 晩生たまねぎ収穫 [たまねぎ]

晩生のたまねぎ『ネオアース』を収穫しました。今年の晩生のたまねぎは生育がいまひとつでした。大玉はほとんど獲れずで、小玉サイズの『コロ助』がほとんどです。雨が多すぎたのか?苗が大きすぎたのか?肥料が強すぎたのか?例年はほとんど出ない、トウ立ちも多かった印象です。気象のせいなのか、栽培方法のせいなのか、はっきりとはしませんが結果としてはあまり喜ばしい結果ではありません。たまねぎ栽培も同じ畝で過去に何度も行っているので、連作障害がでているのかもしれません。土が疲れていると言う理由もあるのかもです。玉が小さいので例年と同じ数の栽培でも、収穫カゴの数がいつもより少ないのもさびしい感じです。トウ立ちしたものは保存が効きにくいので、分別して先に消費するように注意しなくてはなりません。

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たまねぎは十分に干して乾燥させてから保存します。いつもなら、畝の上に並べて干すのですが今回はトウ立ちした株としていない株を分別して干す必要があるので畝1本ではスペースが不足。ガレージ前にすだれを敷いてその上にたまねぎを並べて乾燥させました。天気も良く、気温が上昇していたので短時間で乾燥が進みます。コンクリートの上なので、天気が良すぎて温度が上昇し過ぎるのでは?とちょっと不安になるくらいでした。理想的には2日か3日干しのが良いのですが、そんな自由な時間が私にあるはずもなく、干すのも半日が精一杯。さっさと取り入れて自宅に持ち帰り吊り玉保存することにしました。

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自宅の庭の軒先に吊り玉保存です。麻ひもでたまねぎの吊り玉専用の結び方で吊るします。もう何年も同じ作業をしているので、慣れたものです。この麻ひもの括り方は非常に優れています。良く考えられています。たまねぎをひもで束ねると、たまねぎの乾燥が進むにつれて、首が細くなってやせてくるので、ひもから滑り落ちてしまうのですが、このくくり方ではたまねぎの重みで自動的に首に掛けたひもが締まってくるようになっています。200個近いたまねぎを吊り玉保存していますが、保存中に落下することはまずありません。人間の知恵ですね。

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